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田なつ樹  / 河連合 

銀河連合ロゴタイプ.jpg

Yoshida Natsuki / The Galactic Junction

河連合」を屋号とし、コミティアやデザインフェスタなどのアートイベントへ参加、

そして東京のギャラリーを中心に展示活動中

 

水彩・アクリル絵具・コピック・日本画の岩絵具などのアナログ画材を使い
制服を着た少女と、幽霊についての絵画・漫画作品を制作しています。

 

「わたしが彼女を見た瞬間、彼女はわたしを見た」2017年

「やっぱりそうなのかな」2018年

「縺れと満ち潮」2020年

 

【-実在する場所を背景にした作品群】

「気持ちのゆく先」2019年

「呪いが解けない」2020年

「私が引き受けた生」2020年

「幽霊が行きたがった場所」2021年

 

作家HP

作家SNS

  • 吉田なつ樹のTwitter
やっぱりそうなのかな.jpg

作家からHPをご覧の皆様に一言

はシャツの仕立て屋だったという、このアトリエアールでは

「幽霊は若葉シャツビルに現れた」と題し、

銀河連合アトリエショップを不定期オープンします。

(目指すは月1開催)

 

通常の貸しギャラリーではなかなか出来ない「過去作品の再展示」や

過去のグッズのデッドストック販売、一点ものの作品・グッズ販売など、

毎回内容を変えながら、自由でおもちゃ箱のような企画展示をたくさんする予定です!

​【略歴】

2020  個展「幽霊は若葉シャツビルに現れた」-01-(アトリエアール / 東京 浅草橋)

   「デザインフェスタvol.52」

   「新宿online」(企画 : 新宿眼科画廊 / 東京)

   「風景の扉展 -machi」The Artcomplex Center of Tokyo

2019     個展 「大切な誰かがいる人に」(新宿眼科画廊 / 東京)

   「桜Exhibition 2019」(ギャラリーCORSO / 神保町)
2018   個展「素粒子EX」(デザインフェスタギャラリー原宿)
2016 「表現の現場 -軌跡と創造-展」(朋優学院高等学校 校舎 / 東京)
2011 「pixiv Zingaro×平成部」展 (中野pixiv Zingaro / 東京)

 

 

〔主な賞歴〕

2015年「桜Exhibition 2015」山本冬彦賞 受賞

2009年「桜Exhibition NY杯」ヲウチギャラリー賞 大賞受賞 

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